> > モバイル ファースト インデックスに重要なのは“構造”の統一

モバイル ファースト インデックスに重要なのは“構造”の統一

Yahoo seo Googleブログのサイトマップが「保留」となって本日で17日目である。
そしてこのサイトマップの「保留」はブログの“構造”把握に大きく影響していることも理解出来た。
モバイル ファースト インデックスに重要なのは“構造”の統一であろう。
年末年始もSearch Consoleのデータ更新は記録し続けていた。
その間、<構造化データ>や<内部リンク>もデータ更新はされていたが、実にぎこちない感じが否めない。
それもこれも12月21日に発生したサイトマップの「保留」に端を発している様に思われる。

Twitterでは報告していたが、「<URLの削除>で「期限切れ」を迎えたURLが未だにインデックスされている原因」の記事を書いてエントリーした後、Search Consoleからサイトマップを再送信、それが今も処理されず「保留」の状態が継続している。
この記事を書いている1月6日時点で既に17日目である。

この間、サイトマップの「保留」が影響していると考えられるのが新規記事のインデックス状態である。
<構造化データ>や<内部リンク>のデータは更新されていることを報告したが、それは「<URLの削除>で「期限切れ」を迎えたURLが未だにインデックスされている原因」(記事番号no.928)以前の記事に関係することだけであり、記事番号no.928以降の記事は<構造化データ>にも<内部リンク>にも表示されない。
サイトマップが「保留」となった原因は定かではないが、「保留」となった以降の記事に影響が出ることだけは理解出来た。
2017年1月5日Googleで「yahoo seo」と検索した結果画像
上の画像は2017年1月5日午後14時31分に取得した「yahoo seo」のGoogle検索の結果である。
注目して欲しい部分はスニペットに表示される日付である。
2016/12/11と表示されている。
12月11日は「<データ ハイライター>のエラーはURLの正規化と関係あり!」の記事を書いてエントリーした日だ。
その際にこの記事とカテゴリページ、2016年12月のアーカイブページ、そしてトップページをFetch as Googleで送信した。
選択したのは「モバイル: スマートフォン」である。

トップページのキャッシュは更新されている。
新しい記事を書く度にトップページも「モバイル: スマートフォン」を選択してFetch as Googleで送信しているからだ。
しかし未だにスニペット部分の2016/12/11表示は変わらない。
つまりはこのスニペット部分の日付表示はサイトマップの「保留」が関係していると考えている。

更に追加してサイトマップの「保留」が影響していると考えられるのが“構造”に関係する事である。

この年末年始、Yahoo seo Googleブログの最適化作業の中心はFetch as GoogleでのURL送信であった。
その作業に先立って旧スマートフォン用の“sp”のパラメータが付いたURLを須く<URLの削除>を使用して削除リクエストした。
主な目的は旧スマートフォン用コンテンツのキャッシュコピーを削除する事だ。
そしてリクエストが「期限切れ」を迎えたことで正規URLを「モバイル: スマートフォン」を選択してFetch as Googleで送信した。
簡単に説明すれば、それは旧スマートフォン用コンテンツを破棄して、レスポンシブwebデザイン化した正規URLのコンテンツがスマートフォン用コンテンツでもあることをGoogleに理解させる目的であった。

だがこの目的は果たされていない。
そう考えるに至った理由は<内部リンク>に表示されるURLのバックリンクの変化である。

全てのサイトも同様であろうが、ウェブページは共通部分としてのテンプレートとオリジナルのテキスト部分で成立している。
Yahoo seo Googleブログも同様である。
記事部分がオリジナルのテキスト部分であり、その他はテンプレートであり、そのテンプレートの中にページ単位で異なるテキストを表示させている。
例えばページ単位で異なるパンくずリストや、ブログ・タイトルしたに表示されるテキストがテンプレートの中の異なるテキストと表現した部分である。
言い換えればこのテンプレート部分こそブログの“構造”に関係する部分である。

そして内部リンクはオリジナルのテキスト部分とテンプレート部分に分かれる。
この記事でも「<データ ハイライター>のエラーはURLの正規化と関係あり!」へ記事本文からリンクしている。
しかし、記事本文からトップページにリンクはしていない。
トップページへのリンクはテンプレート部分からされている。
この相違が<内部リンク>データのバックリンクに変化を生じさせているのである。

<内部リンク>において前回よりもバックリンクが増えたURLは全て記事本文からのリンクである。
トップページへのリンクは182で、まるで増加していない。
その原因は理解しており、それこそレスポンシブwebデザイン化する以前に存在した旧フィーチャーフォン用、旧スマートフォン用の“構造”が影響しているからである。
Yahoo seo Googleブログの“構造”がURLと共に統一された時、テンプレート部分からのトップページへのリンクも反映され<内部リンク>に加わることだろう。

現在、<内部リンク>に表示されるURLと<構造化データ>に表示されるURLは見事に連動している。

サイトマップの「保留」も、だからこそ“構造”に関係して起こったのだろうと推測している。
そしてそれこそモバイル ファースト インデックスへ進む過程の出来事なのだろう。

旧スマートフォン用URLの<head>に記述されていた“canonical”のリンク先は正規URLではあった。
そしてそれはデスクトップPC用のURLであることを示唆するものであった。
このモバイル ファースト インデックスに関連してアノテーションを改める必要が無いとGoogleは言う。(この件に関しては海外seo情報ブログの「Googleのモバイルファーストインデックスで特に重要なことのまとめ #StateOfSearch」にある“canonicalタグ”を参照なさることをお薦めする。)
つまりは旧スマートフォン用URLが優先的にインデックスされる状況とその“構造”が問題となっているのだろう。
このモバイル ファースト インデックスへの過度期にYahoo seo Googleブログをレスポンシブwebデザイン化したのは間違えだったのかも知れない。
「モバイル ファースト インデックスに重要なのは“構造”の統一」に関連する記事

コメント

非公開コメント