ヤフー リンク トップダウンペナルティ

以前に発見しておりながら、いつかお知らせしようと思い忘れていた記事を紹介する。
ヤフーは相手先のテキストリンクではなくタイトルタグを重視して順位を決めていた。ヤフーアルゴリズムの一部を解明し次のヤフーSEO対策を考える。」がその記事だ。

以前、当ブログでもヤフーの被リンクの特異性に触れた。
厳選リンクdeSEO」と題したエントリーだ。


「ダイエット アフィリエイト」でヤフー検索すると、ライブドアのブログが1位に表示されるというくだりである。
現在(11月17日)この検索のSERPsでは「livedoorホームページ」が9位に表示される。
以前のライブドア・ブログがどういうドメインであったかは忘れてしまったが、ヤフーの被リンクの特異性は変わっていないと考えてよいだろう。


紹介した記事ではこの事象を自らの実験で立証している。
つまりヤフーにおけるオーソリティが高いと予想される「スキーに関するサイト」から管理サイトであるアマゾン・ショッピングの二つにリンクを張って実験を試みたのである。
一つはトップページ、そしてもう一つがアマゾン・ショッピング内の「スキー販売サイト」へ。
実験結果は、ヤフーで「アマゾンショッピング」と検索すると、「スキー販売サイト」が表示されたそうである。


この結果は何かに似ていないか?


そう、トップダウンペナルティ(TDP)そのものである。


Googleにおける被リンクとはこうだ。
誰からどのようにリンクされているか?
かたやYahoo!における被リンクは、誰からどのようにリンクされているか?
ということになる。


もし、あなたのサイトが「ダイエット」に関連するサイトであり、そのダイエット方法の一つとして自転車によるダイエットを紹介するカテゴリがあったと仮定しよう。
その場合、あなたのサイトに「自転車」に関するオーソリティ度の高いサイトから、「自転車」というキーワードを含まない「ダイエット」というキーワードのみでリンクを受けたとしても、ヤフー検索で「ダイエット」で表示されるページは「自転車によるダイエット」のカテゴリであるということだ。
ご理解いただけるだろうか?


こういう被リンクの特異性があるからこそ「ダイエット アフィリエイト」で「livedoorホームページ」が表示されるのである。


こうした特異性と呼応するかのようにYahoo!検索 スタッフブログで「リンクスパムとして報告されたURLのほぼすべてがスパム」というエントリーがなされている。
いうなれば「不適切なリンクを張られた場合、被害を蒙る可能性があるのでスパムとして報告してください!」ということだ。


実はこのYahoo!検索 スタッフブログでの文言よりも、留意しなければならない箇所は別にある。
サイトエクスプローラーの使い方7:リンクスパム報告 - インフォセンター - Yahoo!検索」の注意とある箇所だ。

スパムサイトと考えられるサイトからの被リンクは、お客様のウェブページが検索結果で上位に表示されるという影響を短期的にはもたらすこともあります。 Yahoo! JAPANは、Yahoo! Inc.とともに、スパムサイトの判定機能を日々強化しています。このようなサイトからの被リンクを放置した場合、将来的には検索結果での表示順序が下がってしまったり、検索結果に表示されなくなったりする可能性があります。


相互リンクとリンクファームとトップダウンペナルティ」と題したエントリーで触れた通り、とあるSEO業者が作成したページから被リンクを受けている。
この私の商用サイトに被リンクを張り続けているサイト群がスパム判定を受けるかどうかは分からないが、そう判定されれば私の商用サイトはダメージを受けるだろう。
そしてスパムと判定されなくとも、被リンクを受けるプラスはなく、マイナスばかりが目立つ結果となる。
やるせない思いが募る。


先のダイエットに関するサイトを例にとれば、Yahoo!で「ダイエット」で上位表示されたければ、「ダイエット」のサイトからリンクを受けなければならない!ということである。
間違ってもそのキーワードと相対するようなサイトからリンクを貰ってはいけない!ということである。
「ダイエット」のサイトが「車」のサイトからリンクを受けて、どのような効果が期待できるというのだろうか?
被リンクのみならまだダメージも少ないかもしれない。
だが、相互リンクをしてしまった時は!!!!!!!!!
リンクを発するということは、相手のサイトを承認することだ。
つまり、自分のサイトに関連するサイトと認めることになる。


こうした本質的な部分に目を向けず、瑣末的なTDPの解消に時間を費やしても、私には無駄な時間にしか思えない。


紹介した「ヤフーは相手先のテキストリンクではなくタイトルタグを重視して順位を決めていた。ヤフーアルゴリズムの一部を解明し次のヤフーSEO対策を考える。」のページに「賢威」というSEOテンプレートのリンクが張られている。
商用サイトで突然順位を上げたサイトのソース、CSSを見ていてそれが「賢威」のテンプレートであることを知った。
凄い効果である。
私は購入していないし、また購入する意思もないが、SEO対策にお金を掛けてもその分の効果が得られていないというウェブ・マスターは購入してみるのも一つではなかろうか?
推測だが、「ここにキーワードを記述」と位置を指定されることで、ヤフーの相対性に合致したウェブページが作成できるのだろう。


いずれ当ブログでも、ヤフーの相対性に合致するウェブページの作成法をお伝えできれば良いなと思っている。

テーマ: SEO対策 -  ジャンル: コンピュータ
by yahoo seo google管理人ただ男  at 10:42 |  TDP(トップダウンペナルティ) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:yahoo seo google管理人ただ男
SEO(ホームページ最適化)のプロではありません。ただのド素人です。ですが月間検索数10万のビッグキーワードでヤフー、グーグルともに2ページ目に表示されるまでになりました。トップ10の壁は厚い。
しかし、いままでで知っている情報を公開することで更なる有益な情報もいただけるのではないかと信じてブログ更新いたします。

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