脱SEO
ヤフーのアルゴリズムについて、おぼろげではあるが、ある確かな感触を得ている。
それは意外なアルゴリズムなのかといわれれば、極めて自然体の、かつ、当たり前のアルゴリズムであるといえる。
修正を施したページは全てインデックスが終了したわけではない。
だがインデックスされなおした1ページ、2ページが、インデックスされていないページの順位をジワリジワリと押し上げ始めた。
やはり、そうなのか!
その成果を基に、再度ページの修正に励み、ようやく全ページをより適正化する作業が先ほど終わった。
適正化とはどのようなSEO対策であったか?
それは、SEO対策に励むウェブ・マスターからすれば逆を行く作業であったといえるかもしれない。
つまりSEO対策などという言葉すら知らなかったときに戻る作業であったからだ。
Q1.ヤフーのアルゴリズムは難しいか?
A.決して難しいことはない。逆に難しくしているのは、あなたが問題を複雑にしているからだ。
Q2.ヤフーで上位表示するにはどうしたらいいのか?
A.インフォセンターの「検索結果でウェブページの表示順序を上げるには」を実行すればよい。
Q3.特に重要なのはタイトルタグ?METAタグ?
A.その全てが同時に大事だ。絶対的に大事なものはなく、全ては相対的に関係している。
Q4.どれか一つ!とあげるなら?
A.どれか一つというのならば、カテゴリ登録することをお奨めする。SEO業者にお金を払うなら、その数千倍の価値がある。
Q5.何故カテゴリ登録なのか?
A.考えて欲しい。仮にあるアイドル歌手が公式サイトをオープンしたとしよう。そのサイトを閲覧したいと思ったユーザーがヤフー検索でアクセスを求める。そのとき、仮にその公式サイトが1位に表示されないとしたら、その検索エンジンをユーザーは信用するのだろうか?「ヤフーのアルゴリズムにそったサイトではないから表示されないんだな」と理解を示すだろうか?敢えていえば、そうした不具合を失くすためにこそカテゴリ登録は存在するのだし、また、グーグルも必ずヤフーのカテゴリ登録を利用しているだろう。異なるのはそのカテゴリ登録に対するSEOスコアの重み付けでしかないであろう。
Q6.「相対的に関係している」という点をもう少し具体的に。
A.タイトル・タグに記述したキーワードを前後に動かしただけでも順位は変わる。またMETAタグのキーワードの配置を置き換えただけでも順位は変わる。何故だろうか?と自問して欲しい。答えは見つかるはずだ。
どこかで読んだSEOに関連するブログにあった。
「SEO対策するより、新しいページを1ページでも増やした方がいい!」
これはまったくもって正しい!
100%同意する。
あくまでも検索順位は、そのキーワードに対して有益で豊富な情報を提供しているサイトを優先的に表示している。
その努力もせず、SEO対策=効果的な上位表示術と考えていたら、本末転倒的な迷路にあなたを陥らせる。
問題を複雑にせず、リラックスしてサイトを見れば、すべきことは自ずと自明になるはずなのだ。
脱SEOのタイトルで綴った今日のエントリーは、新しいSEOのイメージを明確にさせるためにある。
この新しいSEOでサイト運営に励むウェブ・マスターが増えれば、ほとんど全てのSEO業者は淘汰されるだろう。
何故ならそれは虚業にすぎないと私は思うからだ。


No title
>虚業にすぎないと
>私は思うからだ。
そのとおりだと思います。
良い記事だと思います。