ヤフーのサブページアップペナルティ
トップダウンペナルティについて考察をしていたからか、どうも思考が瑣末的なものに執着していた感が否めない。
個人的に私は自分の商用サイトが狙ったキーワードで上位に表示されることが根本的な目的だ。
だから「どうしたら上位表示できるのか?」の根本に戻って考えてみたい。
今、私のサイトの問題は集客力の高いキーワードでヤフーにおける順位が振るわないことである。
それは何故なのかを考えてみたのだが、この考えることこそマイナスの思考方法だったのではないかと思った。
SEOなんて言葉さえ知らなかったとき、150ほどのページビューに過ぎないサイトであった。
SEOという言葉を知り、主要キーワードで最適化を試みているうちにページビューは上がってきた。
だがそれは狙ったキーワードで、というより狙ったキーワード+別のキーワードの複合検索においてページビューを稼いでいるに過ぎない。
この別のキーワードについて最適化は試みたのか?と問われれば、試みたというのが正解である。
だが主要キーワードはその数倍もの労力を費やしているにも関わらず、その順位は振るわない。
いわばサブページアップペナルティとも言うべきか?
何故なのか?
それはSEOについて本質的な原理原則が瑣末的な拘りによって見えなくなっていたことが原因だった。
いくつかの定点観測しているキーワードがある。
一つは「出会い系サイト」である。
ヤフーで「出会い系サイト」と検索すると、「出会いLOVE - 出会い系サイト@比較」というサイトが3位に表示される。
今回の変動前までは不動の1位であったサイトだ。
もうひとつが「医療保険」である。
注目しているのは3位に表示される「日本生命保険相互会社」だ。
「生命保険」で検索すれば、堂々の1位である。
だがこの「日本生命保険相互会社」が脅威なのは「個人年金」で検索しても2位という表示順位である点だ。
本質的な原理原則に戻れば「出会いLOVE - 出会い系サイト@比較」と「日本生命保険相互会社」が検索キーワードでこのような順位に表示されるのは同じ理由からである。
ヤフーのアルゴリズム。
この二つのサイトの共通点、さらにいえば、共通するサイトの作成方法が理解できれば、ヤフーのアルゴリズムに沿ったサイトが出来上がる。
私はこの二つのサイトの共通点を理解しているつもりだ。
だが私の理解が100%である保証は当然ながらない。
しかしその理解を元にサイトの記述をこの数日掛けて改めて、昨日無事にアップが終了した。
100%ではない理解の上でどこまで順位があがるか?
今はそれを楽しみに待つほかないのである。
追記
私の趣味のブログを最適化した。
すると張ってあるアドセンスの広告がよりブログに相応しい広告を表示し始めた。
外部からのリンクにアルゴリズムの相違はあれど、ページ内要因に関してはグーグルもヤフーと大差はないようだ。

