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seoの基礎知識ドメイン選びのポイントと注意点

Yahoo seo Google ただ男によるseo基礎知識編。
前回のドメインに続いて今回はドメイン名についてアドバイスします。
ドメイン選びのポイントと、申請する前の注意点として必ずドメインの履歴をチェックしましょう!
前回「seoの基礎知識;ドメイン」の記事で触れた通り、www.example.co.jpというアドレスの場合、jpがトップレベル・ドメイン、coが第二レベル・ドメイン、exampleが第三レベル・ドメイン、wwwが第四レベル・ドメインとなります。
この場合、オリジナル ドメインで申請するのはexampleまでの第三レベル・ドメイン迄になり、wwwの第四レベル・ドメインはサブドメインの扱いになります。
ドメインの取得については様々な取り決めがあり、例えばトップレベル・ドメイン、第二レベル・ドメインについては日本ではcom、net、biz、 info等が取得出来る。
これらのドメインはgTLD(generic Top Level Domain)ドメインと呼ばれており、国籍や地域に関係無く取得出来ます。
しかし「co.jp」「ne.jp」「企業名.jp」などのドメインは会社法人であるという証明や業務内容などの審査が必要であったりする。
※詳しくは「JPドメインの登録料はなぜ高いのか」をご参照下さい。

ある程度の企業であれば、企業ブランド名の強化という点でこの「co.jp」などのアドレスを取得することをお奨めしますが、独力でseo(検索エンジン最適化)に励むウェブマスターであれば、「co.jp」に拘る必要は無い様に思う。
それよりも気にするべきはドメイン名の最適化です。
貴方のウェブサイトが狙っているキーワードがもし英数字であれば、その英数字をドメインに含めることを検討なさった方が良いでしょう。
例えば「seo」というキーワードを検索エンジンで検索すると表示されるキーワード検索結果(Search Engine Results Pages=SERPs)の各サイトのドメインに「seo」の文字があれば、それが黒字でハイライトされていることに気付く筈だ。

Googleでseoと検索した場合
Yahoo!でseoと検索した場合
Bingでseoと検索した場合

何れの検索エンジンのSERPsでも「seo」というドメイン名の一部がハイライトされているのがお分かりになる筈だ。
ドメイン名を検索エンジンが重視するのは極めて当たり前の行為だ。
果物を買いたいと思った時、「○○物産」と表記されたお店より「○○果物店」と明記されたお店の方が果物を買えることが容易に分かる。
つまりドメインとはお店の名前と考えた方が分かり易いかもしれない。

だからもし狙ったキーワードが英数字であるなら、それを意識してドメイン名を考慮することをお奨めする。
最近では日本語のドメインも取得可能になっています。
当ブログを閲覧する方であれば、大多数の方の狙うキーワードは日本語であると思うので、日本語のドメインを取得するのが良いと思います。
ただ大事な点は検索エンジンがドメイン名を評価の対象にしているからと言って、それだけで順位がアップするとは限りません。
何度も言うようにseo(検索エンジン最適化)とはユーザーの求める有益な情報を適切な手段で提供しているサイトを作成することです。
その点は決して忘れてはいけません。

ではある程度ドメインに対しての候補が出来たら、そのドメイン名が取得可能かを確認しましょう。
ドメインはウェブ上の住所になりますので、同じ住所は有り得ないからです。
候補にしたアドレスが既に他のサイトで取得されている場合、そのドメインは取得出来ません。
example.comというドメインを希望しながらそのドメインが取得されてしまっていたら、example.netでは可能か?又はexample.bizではどうだろうか?と探してみるのも宜しいと思います。
大抵は希望のドメイン、もしくは近い形で取得出来るものと思われます。

取得可能なドメイン名が決まったら申請をする前にするべき大事な事柄があります。
それはそのドメインの取得履歴です。
例えば希望したドメイン名が今は取得可能でも以前は使用されていた可能性があります。
そしてそのドメインが何時まで、どの様なサイトのドメイン名であったかを調査する必要があります。
仮にそのドメインの放棄された原因が検索エンジンによってスパムサイトと認定されてインデックス削除のペナルティを受けていたとしたら、知らずにそのドメイン名を使用することのデメリットが貴方のサイトを襲う可能性も有るからです。

確認するにはInternet Archiveを利用してみると良いでしょう。
このサイトは膨大な数のウェブページの一大コレクションのようなサイトです。
現存するドメイン、かつてあったドメインのウェブページも少なからず保存されていますので、もし取得履歴があったドメイン名ならば保存されている可能性は高いでしょう。
ドメイン名はあくまでも人間が考えて取得するものなので、貴方が考えた様に以前他の人が考えて取得していた可能性は大きいのです。
事前にチェックすることをお奨めします。
チェックは簡単で、希望のドメイン名を入力し「Take Me Back」をクリックすれば良いだけです。
無料で利用出来ますのでご心配なく。

チェックの上で希望するドメインに問題が無いと判断出来たら、後はドメインを取得しましょう。
このウェブサイトを運営しているFC2で取得なさることも良いでしょうし、私がメインサイトで利用しているリンククラブリンククラブもお奨めです。
ドメインの取得を何処でするかより、もっと大事なのはウェブサイトを運営するレンタルサーバーだと思います。

明日はレンタルサーバー選びの注意点をお届けします。
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