SEOの基礎知識;キーワード出現比率5%が妥当か?
本文の記述について説明します。タグを良く理解し、文章を適切なタグで括って記述しますが、その際巷でよく言われるのがキーワードはどれぐらい文章に必要なのか?という問題に直面します。
巷では5%が適切だといわれますが、私の経験では5%が適切なのではなくてキーワードの出現間隔が大事であると思います。
以前私の商用サイトで、あるキーワードでヤフーの12位に表示されているページがありました。キーワード検索してみると意外と需要の多いキーワードでしたので、そのページをそのキーワードでSEO(最適化)しようと考えました。実はその時、キーワード出現比率よりもキーワード出現間隔にSEOの鍵があるとにらんでいたので、キーワードとキーワードの間にキーワードを含まないテキストを増やしました。つまりそのページのキーワード出現比率はさがりましたが、逆にそのキーワードでの表示順位は3位に躍進しました。
やはり、これか!と思いました。
文章にキーワードが増えれば、そのページはそのキーワードについてのページだとより強く検索エンジンに伝えることが出来ます。だがそれを悪用してキーワードを連呼すれば適切なページがユーザーには提示されません。そのためキーワード出現間隔を設けることでキーワードの連呼によるスパムサイトの締め出しに活用しているのではないかと考えたからです。
ヤフー、グーグルのキーワード出現間隔について適切な間隔を設けるには、ヤフー、グーグルがどのように日本語分析しているかを知ることはとても大事な視点です。
SEOとはヤフー、グーグルといった検索エンジンにそのウェブサイトの情報を適切に伝えるためのホームページ最適化を指す言葉である。
この一文をヤフーの日本語解析で単語分けすると以下のようになります。
ヤフーの場合
SEO/と/は/ヤフー/グーグル/と/いった/検索/エンジン/に/その/ウェブサイト/の/情報/を/適切/に/伝える/ため/の/ホームページ/最適化/を/指す/言葉/で/ある
グーグルの場合
SEO/と/は/ヤフー/グーグル/といった/検索/エンジン/に/その/ウェブ/サイト/の/情報/を/適切/に/伝える/ため/の/ホームページ/最適/化/を/指す/言葉/で/ある
いかがですか?同じ日本語のページでもヤフーとグーグルでは解釈に違いが生じます。
ヤフーの日本語解釈でキーワード出現比率を考えると、単語は27語ですから「SEO」というキーワードの出現比率は3.7%です。
グーグルでは単語が28語ですから「SEO」のキーワード出現比率は3.5%になります。
日本語解釈については「Google、Yahoo日本語分割チェッカー」のツールが役に立ちます。

